やっぱりバドが好き

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アトピーが改善した僕の事例

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アトピーが改善したその方法とは?




今回は、僕が20年以上悩んでいたアトピーを改善できたのでその方法について書いていきます。改善した理由は、『食事』、『環境』、『ストレス』この3つを意識したことです。


もちろん、人によって個人差がもちろんあるため僕の方法が合う、合わないがあるので予めご理解いただいた上でこの記事を読んでいただけると幸いです。


アトピーとは

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このブログを見ていただいた方に改めて記載する必要はないかと思いましたが、アトピーを広める意味も込めて書いておきます。

アトピー性皮膚炎とは、皮膚の“バリア機能”(外界のさまざまな刺激、乾燥などから体の内部を保護する機能)が低下してしまい、外から抗原や刺激が入りやすくなっており、これらが免疫細胞と結びつき、アレルギー性の炎症を引き起こしてしまう。良くなったり悪くなったりを繰り返す、かゆみのある湿疹を主な病変とする皮膚の病気。


アトピーの原因や悪化要因は多種にわたり、ダニ、ほこり、食べ物、ストレスなどの複数の要因が重なって起こると考えられています。




皮膚の健康レベルと皮膚の状態

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僕が学生のころはかなり酷いアトピーでした。皮膚の重症度で表すと塗り薬(ステロイド)を使用しても痒みが軽減しないレベルです。皮膚の状態を簡単にレベル分けして説明しておきます。

  • 皮膚の状態(レベルA)

皮膚の面積に関わらず、軽度の皮疹だけがみられる。
弱いレベルのステロイド外用剤でも、効果が出る。
肌質は季節により左右されることもあるが、保湿剤を使えば、
あまり乾燥が気にならない皮膚の状態をキープすることができる。



  • 皮膚の状態(レベB)

強い炎症を伴う皮疹が体表面積の10%未満にみられる。
薬を塗れば効果が出るが、肌質のレベルが落ち、頻繁に保湿をしないと乾燥を防げない状態。塗り薬(ステロイド)の使用により、痒みのレベルが半分以下になる状態。



  • 皮膚の状態(レベルC)

強い炎症を伴う皮疹が体表面積の10%以上、30%未満にみられる。
全体的に強い掻痒が認められる。
塗り薬(ステロイド)を使用しても痒みが軽減しない(もしくは小程度の軽減である。)



  • 皮膚の状態(レベルD)

強い炎症を伴う皮疹が体表面積の30%以上にみられる。
絶えず痒みを認め、かき壊すと滲出液が頻繁に出る状態。
強い痒みがあり慢性的に睡眠不足となり昼夜逆転することもある。
ステロイド剤を外用してもほとんど効果を認められないレベルで、ステロイド剤の内服や入院の適応となる場合もある。






ちなみにですが、僕はこの中の「レベルC」でした。2番目にひどく、ステロイド無しでは生きていけな状況。アトピーの症状が特にひどかったのは高校生の時です。夜は寝れず、無意識にかいてしまい、ステロイドを塗らないとやってられない状況。スポーツをしていたので、治りかけている皮膚が裂けて血が出てまた痒くなる。その繰り返し。プールは塩素でしみるから入れず、海も塩水で痛い。家の水も実は悪くお湯に浸かるの大変でした。



実家の水が悪いのは住んでいるすぐ近くに工場があったせいかもしれません。皮膚は黒くなり、ステロイドを塗って外に出て紫外線に当たると皮膚が変色する。悪循環でしたね。




食事による改善

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まずは食事です。
気を付けたポイントは

  • 水分補給を細目に行う
  • 刺激物はなるべく避ける
  • 量を減らす


身体が特に痒いときは必要以上の量を摂取している可能性が高いです。
また、味の濃い食べ物、刺激物を食べている可能性が高く、特に外食が多くなると身体がとても痒くなります。不要なものが体に入れないことで腸の負担が軽減されて、肌への影響が少なくなったと考えます。


特に海外へ行っていた時はとくに肌はきれいになります。
行く場所にもよりますが、必要以上に食べ物を食べないことが大きな理由だと思います。



もちろん、これが全てではないですが、アトピーが改善しない方の中には、暴飲暴食やお酒、味の濃い食べ物、刺激物、外食が多いなど、一度生活を見直してみて下さい。




環境による改善

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次に環境です。
気を付けたポイントは

  • 空気
  • ストレス

空気がきれいな場所は自然と水もきれいです。高校生までは住まいの近くに工場がたくさんあり、
空気も水も汚れており、お風呂は塩素が抜けきれていないような水でしたので体が悲鳴を上げていました。
大学生以降は自分である程度、住まい環境を選ぶことが出来たので、空気がきれいかつ水がきれいな場所を選びました。2年くらいかかりましたが、みるみる体がきれいになったことを覚えてます。



他には、ストレスをなるべく感じないような環境を作ることです。
自分の心と肌がどんな状態だとストレスを感じるのかをまずは見つけることです。
僕の場合、不潔な状態が特に肌にストレスを感じていたので、
清潔な状態にする、部屋の換気や掃除の回数はかなり細目に行いました。


また、髪の毛を染めたり、ピアスを開けたりはしませんでした。爪も常に深爪です。
周りのアトピーの知人は基本的なことを行っていない方が多かったですね。
他にも、最初のころは寝るときは手袋をして寝てました。身体をかかない環境を
いかに自分で作るかがアトピー改善のポイントです。


アトピー改善のために一番力を入れたこと

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最後は体をかくことを忘れるくらい集中してできるものを見つけることです。
僕の経験上、熱中したり周りが見えないくらい集中して何かをやっていると、体をかくことを忘れています。



寝るときはなかなか難しいからもしれませんが、起きているときは体をかけない状況を作ることがポイントです。更に、爪は深爪にしておくとより良いです。たまに起こることが、集中してたけど、ふとした時に無意識に体をひっかいてしまうケースがあるため、しっかりと爪は手入れしておきましょう。



僕はアトピーが改善した4年間は基本的に勉強、運動、
仕事の3つのことを集中してやってました。また、なるべく肌に触れないように長袖を着る、半そでであれば常に清潔にしておくことに注力していました。


集中しつつも、やるべきことをやりながら日々生活を送っていくことが大切です。


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以上が僕がアトピー対策のために取り組んだ来たことです。同じような症状の方に、僕の改善した方法で一人でも多くの人が助かればこのブログ書いた意味があります。改善にするためにはどうしても時間がかかります。諦めずにいろいろな方法を試してみることが重要です。ぜひ実践してみてください。